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Split Bus spindle rebuild !!

キングピン①

先日、Westyの左右キングピンのOHをしました。
~67アーリーBUSをジャッキアップして、タイヤを上下つかんで手前に動かして
キングピンにガタがあればOUTです。
キングピンのブッシュが摩耗してガタです。コマメなグリスUPがかかせません。
グリスUPしても一時的にはガタななくなりますが、また出てきます。

車体からスピンドルを外して単体にしてから、バラしていきます。
治具作ってキングピン、上下のブッシュのプレス抜きします。
バラシてからキングピン、リンクピン他の各部清掃、計測してから部品を発注しました。


キングピン③

キングピン②

部品待ちの間にスピンドル、キングピン等はサンドブラストして塗装。
その後、新品ブッシュですが、グリス穴あけ後にそれぞれプレスにて圧入します。
ブッシュも年式で2種類7ありますので自分の年式に合ったものをチョイスして下さい。
ここからが、一発勝負です!!
上下に入ったブッシュの心出ししながら、アジャスタブルリーマで加工です。
削り過ぎずたら終わりです....ここが一番神経使いました。
事前にシャフト径をマイクロメータで計測し削りシロを計算してください......(笑)


キングピンシール⑤

後は組付けしますが、キングピンシールが入ります。左右で12枚使用します。
今回は、キングピンシールはVW純正が手に入らないのことと、キングピンにベークライトワッシャー
が入るので、純正形状に近いWolfsburg West製にしました。
画像はシール断面ですが、上は純正、中はWolfsburg West製、下はWolf gang製です。
あとは、プレスにて組付けを行いキングピンがスムーズに動くことを確認してから、
リンクピンのシム数決定して組付け、スピンドル単体を車体に取付けて完了です。


キングピン④

固いとハンドルが戻りません....グリスUPしても出てきません。失敗となります。(笑)
キングピン、リンクピンは使用の判断、ブッシュ心出しリーマ加工と、ピンとのクリアランスが重要。
アーリーBUSに乗ってる方は、自分で点検してみて下さい。
完璧に修理出来ました。ガタもなくなってバッチリ!
自分でやりたい方、自己責任でアドバイスします。








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[ 2015/02/10 23:18 ] VW | TB(0) | CM(0)

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